気温が30度を超える日が続いてから
エアコンのスイッチを入れ、故障に気づく……。
これは、夏場に最も避けたいトラブルの一つです。
冷房が必要不可欠な日本の夏において、
エアコンの故障は生活の質だけでなく、健康にも直結する重大な問題です🥵
本格的な夏がやって来る前に、
まずは一度エアコンの試運転を行い、
異常がないかを確認しておくことをオススメします。
事前に確認をしておくことで、
エアコンの不具合に気づくことができて早めの対策ができます🔍
失敗しないための正しい試運転の手順
「エアコンを点けたらちゃんと風が流れてきたから大丈夫」と思ってはいけません。
一見大丈夫そうでも、もしかしたらエアコンに異常がある可能性が⚠️
以下の手順で、エアコンに負荷をかけた状態を確認しましょう。
✨設定温度を最低にして30分動かす
外気温よりもかなり低い温度(16〜18℃程度)に設定し、
冷房運転を開始します。
なぜそうするのかというと、
エアコンの心臓部であるコンプレッサーをしっかりと稼働させ、
冷媒ガスが正常に循環しているかを確認するためです。
チェックの目安としては10分ほどで冷たい風が出てくるか、
30分ほど動かして室内機から水漏れがないかをチェックします。
✨異音・異臭がないか確認する
運転中、キュルキュルという高い音や、
ガタガタという振動音がしていないか耳を澄ませてみてください👂
また、吹き出し口からカビ臭いニオイや
酸っぱいニオイがしないかも重要なチェックポイントです。
ここだけは見ておきたい3つのセルフチェック
専門知識がなくても、目視で確認できる故障の予兆があります👀
✅フィルターの汚れとホコリ
フィルターが目詰まりしていると、吸い込みが悪くなり、
冷房効率が著しく低下します。
これは電気代の高騰に直結するだけでなく、
エアコン本体への過度な負担となり、故障の原因にもなります。
✅室外機の周囲に物を置いていないか
エアコンのチェックで意外と見落としがちなのが室外機です。
室外機の周囲に植木鉢や荷物を置いていると、
熱の排出が妨げられ、冷えが悪くなりますので、
何も置かず溜まった熱が入れ替えできるようにしておきましょう💨
また、冬の間に飛んできた落ち葉やゴミが吹き出し口を
塞いでいないかも確認しましょう🍂
✅ドレンホース(排水管)の詰まり
室内機から外へ繋がっている細いホースの先が、
泥や虫の巣で塞がっていないか確認してください。
ここが詰まっていると、行き場を失った水が室内機から溢れ出し、
壁紙や家具を濡らす大きな被害を招きます。
プロのクリーニング・修理を検討すべきサイン
セルフチェックで以下のような症状が見られた場合は、
早めに専門業者へ相談することをオススメします。
⚠️30分経っても風が冷たくならない
冷媒ガスの漏れや、主要部品の故障が疑われます。
⚠️吹き出し口に黒いカビが見える
内部までカビが繁殖しているサインです。
市販のスプレーでは届かない奥の汚れが、
アレルギーやニオイの原因になります。
⚠️運転を止めると「ポコポコ」と音がする
気密性の高い住宅でよく起こる現象ですが、
逆流防止弁の設置などで解決できる場合があります。
最新エアコンへの買い替えという選択
もしお使いのエアコンが10年以上経過している場合、
修理よりも買い替えの方が長期的なメリットが大きいケースがあります。
最新の省エネモデルエアコンは10年前のモデルに比べ、
消費電力が大幅に抑えられているものが多くあります🌱
真夏の電気代を考えると、買い替え費用を
数年で回収できることも珍しくありません。
また最新機種の中には、人の居場所をセンサーで検知したり、
直接風を当てずに冷やしたりする機能が充実しています。
冷房特有のだるさを軽減し、
リビングでの過ごしやすさが格段に向上します。
このようにエアコンの点検は、
暑くなる前の「今」行うことに意味があります🔍
不具合を早期に見つけることができれば、
部品の取り寄せや修理もスムーズに進み、余裕を持って夏を迎えることができます✨
「エアコンの冷えが悪い気がする」
「一度しっかり中まで掃除したい」など、
気になることがあれば、どんな些細なことでも構いません。
まずは、株式会社MURASEに気軽にご相談ください。
建設のプロとして、そして住まいのパートナーとして、
お使いのエアコンの状態を見極め、これからの季節を安心して過ごすための
最適な提案をさせていただきます。
株式会社MURASEでは、福岡、九州全域を中心に
エアコンのクリーニングや設置・交換工事を承っております。
快適な夏支度に向けて、エアコンを問題なく使用できるようにしましょう!
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